AE向けのXY別軸の桑原(Kuwahara)フィルタ

hazuqu

映像を作りました


こういう映像を作りました。手書き感の演出としてKuwaharaフィルタを使う予定でしたが、既存エフェクトプラグインでは応用できなさそうなことと、実装に関してすでに計算式を入手できて簡単なためISFでシェーダを書いてみました。

ここからダウンロードできます。
kuwahara.fs

AftereffectsでISFを使う

ISF4AEというそのままなものがあります。
https://github.com/baku89/ISF4AE
これを導入してエフェクトとして追加し、そこでfsファイルを選択することで読み込めます。
調整レイヤを読むことはできないのでなぜなら調整レイヤの実際は「平面」だからですCC compsite等を先に挟んでください。

改変は自由です

特に新しいことはしてないので自由にいじってください。
例えばradiusXとradiusYをそれぞれrとr2に入れていますが、両方radiusXにすれば一般的なkuwaharaフィルタと同じ操作感になります。
INPUTSに並んでいるのがAE上で操作可能なパラメタinputImageはAEの画面を読むものですですが、もしその場合はradiusYの方を消していいです。

かなりシンプルと言うか初期装備のfsなので自分専用のブラーを作るなどの下地にできるかもしれません。

ISFについて

GLSLの方で1から並列計算らしい画を出すことは多々あったのですが、ここ最近は画像加工に近い遊び方ができています。
時折Twitterに上げている電波天文台の画像の動画はISFのスケッチのようなものです。
よかったら皆も遊びましょう。