「AI Blue」

hazuqu yimiru

 

AI Blue

AIが作った、ありがちなWebデザインを解剖する。

AI Blueとは、AIによって生成されたWeb UIやデザインにしばしば見られる、 暗い青を基調とした視覚表現と、過剰に細分化されたCSS設計の傾向を指す。 単一の色やデザイン様式ではなく、色・形状・コード構造に共通して現れる 「AIらしい無難さ」と「局所的な最適化」の組み合わせである。 ちなみに「AI Blue」とは勝手に私個人が使っている造語です。

01

Color

色相220°明度20%近辺(暗い青)でグラーデーションする背景色。

0.0X単位のアルファ。特にborderとbackgroundで同色のアルファ違いを入れる。

透明度を付与されたり明度70%あたりにされた小さい文字。

02

Design

ウィンドウごとに12pxや14pxのようにバラバラの値が入るborder-radius等。

buttonやinputの横に長文で書かれる説明。

gradationなどを応用した初歩的なCSS芸の欠如。

03

Class / Selector

同じように見えるdivにそれぞれ付与されるclass。

非効率なセレクタ。

気持ち。

正直なところ、視覚優位の人間としてこの景色になると文字をほぼ読まなくなります。
このパロディはほぼすべての文章を私が手書きしていますが、それでも読む気がでないというか、頭に入ってこないです。

もし貴方がAI生成コンテンツを共有しようと考えている場合、CSSについて是非調整してほしいです。想像以上にデザインが認知負荷を起こしている可能性があります。